反町隆史さんは日本のトップ俳優として活躍されていますが1988年から1990年までの2年間はジャニーズ事務所に所属しており「平家派」というダンスグループとして活動されていました。
反町さんが退所したのは女性問題やレッスンを欠席した理由で解雇になったと言われていますが、最近はジャニーズの性被害の問題が明らかになり、反町さんも被害にあっていたのではないかと疑問の声があります。
ネットでの声などまじえながらご紹介したいと思います。
反町隆史のプロフィール

反町隆史さんのプロフィールです
名前:反町隆史(そりまち・たかし)
本名:野口隆史(のぐち・たかし)
生年月日:1973年12月19日(49歳)2023年10月現在
出身地:埼玉県浦和市(現・さいたま市南区)
身長:181cm
血液型:AB型
職業:俳優・歌手
ジャンル:映画・ドラマ・CM
活動期間:1988年~1990年(ジャニーズ事務所)
1991年~1993年(オム・エ・ファム・ジャポン)
1994年~(研音)
配偶者:松嶋菜々子(女優)
所属事務所:研音
趣味:釣り・ゴルフ
反町隆史さんの代表作は「バージンロード」「ビーチボーイズ」「GTO」など高視聴率を獲得。
テレビ朝日系「相棒」では2015年から2021年の7年間、水谷豊さんと共演し人気のあるドラマです。
奥様は松嶋菜々子さんで当時はビックカップル誕生と大きな話題を呼びました。
ジャニーズ時代・平家派での活躍

反町隆史さんは1988年から1990年の2年間、ジャニーズ事務所の所属していました。
ジャニーズに所属してすぐに平家派のメンバーに選ばれて活動していました。
平家派は光GENJIのシングル「剣の舞」のバックダンスグループとして結成されました。
剣を持ってバックダンサーとして、次の曲「地球をさがして」では小旗を振るダンスを担当していました、
しかし、反町さんは素行が悪かったようで女性ファンに手を出してしまった事が発覚したようです。
普段のダンスレッスンも欠席することが多くメンバーとの仲も少しずつ離れてしまったのかもしれません。
このような事から光GENJIのバックで踊ることはほとんどなかったようで、平家派では雑誌専門のメンバーでした。
反町隆史のジャニーズの退所理由は性被害?
反町隆史さんが退所した理由は解雇ではなく、ジャニーさんの性被害で退所したのではないかと噂はあります。
ご本人からのコメントやジャニーズ関係のかたからも被害にあった話などはないようなので、今のところはわからないといったところです。
2年間の所属であったことと、反町さんのやんちゃな性格から考えると被害にあった可能性は低いのではないでしょうか?↓↓

というように、「何やってんだ、テメエ!?」と払い除けそうですねww
なんてったってGTOの鬼塚ですから。。」
POISONの歌詞が意味深と噂!
被害にあったのは低いとはいいますが世間では反町隆史さんが作詞したドラマGOTの主題歌「POISON」の歌詞内容が意味深と噂になっています。
こちらも現在のジャニーズの性被害問題と重なるような感じもしますが、おそらく性被害の事に対して書かれた曲である可能性は低いと思います。
どんな歌詞なのでしょうか?
POISONの歌詞
こちらが歌詞です↓↓
『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』

確かに、ジャニーズ事務所の事件について何となく状況がかぶるようにも思いますよね。。
♫「言いたいことも言えない世の中じゃ。。俺は俺をだますことなく生きてゆく」「まっすぐ向きあう現実に誇りを持つために戦う事も必要なのさ」♫
といった歌詞は今の状況とかぶりますね。。
この曲は1998年に発売されジャニーズ事務所を離れてから8年後にヒットした曲です。
だいぶ時間が流れた時に作られた作品ですから、この曲はジャニーズの性被害との関連は低いといえるのではないでしょうか。
ネットでの声
ネットではこのような反応があります↓↓




「今のジャニーズとかぶっちゃう」「妙な歌詞…POISONって…毒=あの人…だったのかな?」「元ジャニーズ・反町隆史が歌ったGTOの主題歌POISONがにわかに再注目」などなどジャニーズの性被害問題と重なるところがあるように思うのでしょう。。
皆さんはどう思いますか?
まとめ
反町隆史のジャニーズの退所理由は性被害であることは低いようですね。
ご自身が作詞したPOISONの内容についてもジャニーズの性被害との関係も低いようです。
大人の魅力が増した反町隆史さんのこれからの活躍を応援したいと思います。